八海山 雪室瓶貯蔵酒

こんにちは。エンゼルグランディア越後中里の小野塚です。

今日から12月、いよいよ冬がやってきましたね。
今はまだまだ降り積もってはおりませんが、もう少ししたら毎日吹雪吹雪氷の世界ですよ(ちょっと大げさ)。

雪国である湯沢・魚沼地域においては、雪は厄介者である反面、スキー場などにとっては欠かせない観光資源であり、また田畑の土壌の消毒の役割や夏場の水資源の元となるなど、生活に密着した存在でもあります。

そして、より積極的に雪を活用しようという雪国の生活の知恵が、雪を倉庫などに集めて食品などの低温貯蔵に用いるという「雪室」です。

昨今では魚沼地域のあちこちの酒蔵で「雪室貯蔵酒」というものが造られています。
雪室でお酒を低温の環境下で貯蔵することで、お酒の発酵が進むのを抑えつつ熟成させるということがローコストで行える、雪国ならではの製法と言えます。

今回ご紹介するのは、南魚沼市の八海醸造様の「八海山 雪室瓶貯蔵酒」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは、今年1月にタンクから瓶詰めされた原酒を10月まで南魚沼市の「魚沼の里」にある雪室で低温貯蔵した後出荷されたものです。

アルコール度数は19度と高めなのですが、低温熟成を経てまろやかになり、アルコールの強さをあまり感じさせない旨味とスッキリ感の同居した味わいとなっております。

ご興味を持たれた方は是非とも手に入れて味わってみてください。

(※なお、飲酒運転、および未成年者の飲酒はダメ、ゼッタイ。でございます)