I Wanted A New Drugstore

こんばんは、総務経理”Zackey”です♨

今日はハロウィンですね。私自身はハロウィンと聞いてもドイツのバンドの方を先に思い浮かべてしまうぐらいには縁のない生活を送ってきましたが、一応知っているところを。

古代ケルト人の儀式を由来としていて、子ども達が仮装してお菓子をもらうイベントで、どちらかと言えばカトリック国よりはプロテスタント国で多く催されているといったあたりでしょうか。

ここ日本においては元々の宗教への無関心さとコスプレ好きな国民性から大人が渋谷の街に繰り出して—―というイベントという認識に変容している気がします。

さて、話を変えてまずは手始めに越後湯沢界隈の写真を2枚ほど。

前回のブログに書いた建設中の店舗は、マツモトキヨシだったのです!

駅前(厳密に言えば駅ビルのテナント扱い)に出来るというのが何とも越後湯沢らしいところですね。

一般的に本州の人口8000人前後の自治体においてはどちらかと言えば駅前の衰退が激しく、車で数分の国道沿いにロードサイド店舗が出来るというのが普通です。

しかし、ここ湯沢町においてはバブル期の地価向上を引きずっていたり、町内の全駅を足すと毎日の乗降客数が町の人口と肉薄するという特殊性があることから、ここ数年でドラッグセイムスやセブンイレブン等が出来ているのと並行して新幹線駅である越後湯沢の駅ビルがリニューアルしたりと、公共交通機関での観光客向けである駅周辺の開発と、自家用車での観光客・地元住民向けである国道17号線沿いの開発が同時に行われているのですね。

ここ最近ドラッグストア業界(に限らず小売業界が全体的にそうですが)でよくM&A(Mergers & Acquisitions)やTOB(Take-over Bid)のニュースを聞きます。

コロナ禍の影響もあるでしょうが、もともと日本の小売業界は売上を増大させるために新店舗を作って、後に不採算店舗を撤退させるという流れが常態化しているというのもあるでしょう。

どちらかといえばロードサイドより駅周辺に強みを持つマツモトキヨシもやや減益とも聞きますので、インバウンド向けを狙ったと思われるこの店舗も、コロナ禍でそれが失われたところにどれだけの収益性を確保できるか少し心配ではあるところです。

もう一つ:越後湯沢駅の券売機が新しいものに更新されていました!

余談ですが、このブログタイトルの元ネタになった曲(Huey Lewis & The News – I Want A New Drug)が収録されているアルバムのタイトルが、以前のブログの元ネタになったものと表記は違えど同じSPORTSなのです。スポーツにはてんで興味のないZackeyですが、視点を変えてみれば言葉には関わりがあるのですね。