クイック・レスポンス

こんばんは、総務経理”Zackey”です。

先日、当ホテルでもQRコード決済のPayPayが導入されました。ホテルのフロントと売店にコードが置いてあるので是非ご利用ください。PayPayは後発ながら2度の100億円キャンペーンで一気に知名度を上げた印象です。

このQRコード決済には、様々な技術が使われていますが、その中でも基幹となるのが、携帯電話などでもおなじみのQRコード技術です。実はこのQRコード、もともとは日本の製造業で使われるために開発されたものなのです。

1992年、トヨタ自動車が「かんばん方式」を運用する際に従来のバーコードより情報量の多いものが必要となり、子会社のデンソーが開発しました。この技術がオープンソースといって第三者による使用が自由だったこともあり、今ではフィンテック――インターネットによる金融を支えるものにもなりました。

中国では自国通貨の国際的な信用度が必ずしも高くないこともあり、農村部の屋台のような店であってもQRコード決済が普及しているといった驚きの光景もあるといいます。

スウェーデンでは85%が現金以外による決済になっているなど、QRコード決済する世界的な潮流の中、まだまだ普及が進んでいない日本でも、今年3月にJPQRという統一規格が制定され、だんだんとキャッシュレス化に向けた基盤が整備されつつあります。

見事にシロクロブログでしたが、最後までお読みいただきありがとうございました。